《小脳》が無意識で出来る脳って知ってますか?円滑な行動に関与する大事な脳なんです。

今回は、少し目線を変えてこの項目で解説してみようと思います。素晴らしい能力を持っている中枢になっているもう一つの脳みそ、小脳。どんな働きしてるのかって、みなさん知ってますか?これがあるから、行動がスムーズにいくんですよ。

ばあちゃん
小脳って、脳梗塞したりするところですか、先生?
院長
そうですよ、関係ありますね。歩くとか箸を持つとか、意識しないでする動作にすごく関係している脳なんです。

小脳の機能について

人体において、全ての行動や感覚や感情は脳という最高機関によって処理されていることはご存知ですよね。行動は、運動神経。感覚は、感覚神経。感情は、自律神経。そこまでは、まだ一般化されてないかもしれませんね。ですが脳には、この三つが柱になっていることは覚えてほしいものです。その他にこの章では、小脳とはどんなことをしているのかを説明していきたいと思います。

頭蓋骨の中に一番大きい脳の代表は大脳というところで、先に書いたことを全ておこなっています。他に、中脳、小脳、橋(きょう)、延髄という脳機関が代表されてあります。特にその中でも小脳を別名、” 運動脳(スポーツ脳) ”と呼ばれたりします。

小脳は、大脳で何度も意識的に動かそうと反復した行動を小脳がコピーして覚え、その後無意識でできるようにします。大脳の仕事を部分的に引き受けることで、大脳の負担が減る効果と同時により迅速に行動に移せるようになっています。

小脳の仕事の主なもの

歩くという動作で、いちいち右の足を出した後に左足を出すことを意識したりしませんよね。

食事の際に、お箸のつかむ圧力も考えてしてないでしょう。そのせいで見た目と違って、硬かったり柔らかかったり又は重かったり軽かったりしたことないですか。瞬間的に、小脳がバクった現象ですね。

鉛筆を持っての、文字の筆圧や文字の記憶もそれです。何度も書いて覚えた経験は、誰にでもあるでしょう。自転車に乗る時の、体幹のバランスも。

まだこの小脳の働きについての研究は浅く、当初はまっすぐ立つための体幹のバランスと指の細かな動きの調整のみと考えられていたそうです。

他に、運動脳といわれる所以の最たるもので単純にスポーツがそうです。野球がうまくなりたくて、毎日練習してあらゆる場面に対応できるように反復して体に覚え込ませます。これこそが、大脳で覚えてコピーし小脳に置き換えて自然に行動できるようにしているわけです。

意識を、無意識にできるように反射神経として置き換えたものこそが小脳の仕事なわけです。

小脳に起きた傷害で何が起きる?

小脳にも代表的な症状があって、例えば小脳萎縮症が代表的です。しかし、いまだにその原因は解明されずにいます。当然、梗塞も起きます。いわゆる、血栓ができて血管が詰まり血液の栄養が届かずにそのエリアの細胞が壊死することですよね。

その時、体には何が起きるのでしょう。大脳の梗塞とよく似て、箸が持てないとか、まっすぐ歩けないとか顕著に出ます。いわゆる、腕と脚の可動の大きい場所からそれが起きたことがわかります。それが大脳の梗塞か小脳の梗塞かは、病院での検査しかわかりません。ですが、その機能はとても大事な役割をしているので失われるとかなり不便です。

小脳を含め、梗塞の起きる流れ

以前医療書にて(南江堂)、脚の動かさない生活で血行が悪くなり食生活の乱れから下肢に血栓ができる症状の果てに、急に運動したらなぜか脳にその血栓が飛びやすいと書かれてました。その時私は思いました、ここでも『脚は第二の心臓』といわれてる意味を。ですがその血栓がなぜ脳に飛ぶのかついては、まだ正確な理由は分かってなく研究段階となってます。

脳萎縮や脳梗塞の場合、脳の一部が壊死している状態です。脳の場合独特な形態をしていて、その一つが終動脈という構造です。わかりやすくいえば、栄養している血管をある植物の根っこだとイメージしてください。一方通行で、多方向からの援助が受けれない形になっています。いわゆる、あみだくじの横ラインがない状態です。

小脳症状の治療

現代の医療では、原因は分かっていないと書きました。なのに世界的には、対処療法の方が進んでるのが現状です。いわゆるリハビリです。壊死してしまっている脳の一部分は、絶対に復活しません生活の中の何かしらの行動が、不便になると思います。そのためのリハビリです。

長嶋さんもそうです。西城秀樹さんもそうでした。壊死してしまった困難になっている動作を、他の部分に覚えさせる療法です。何回も何回も反復してリハビリを行うわけですから、精神力たるや半端ないと思います。

小脳症状への対策

そんなこと言われましても、絶対的な方法はありません。しかし、大事なキーワードの血栓については努力できると思います。いわゆる、食生活です。それと、簡単な運動の継続。それは、もともとの人間らしい生活というものを指しているのではないかと。

大事に至らない内に、言い訳しないで早めに健康を取り戻す生活をしていきましょう。

 

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