猫背姿勢のせいで起きていた!肺・心臓の症状。それに、胃の症状までも。

なんでやろう~、なんでやろう~といつも痛みをつぶやきながら来院してくれる患者さんが何人かいます。ある方は、終日韓流の映画ばかり見て過ごしている方。ある方は、フカフカすぎるソファーに体をあずけてずっと座っている社長さん。その都度、その姿勢が原因と伝えても意識は弱いみたいです。徐々に理解てもらうため、努力中ですが。。

そんな中他にも意識なくされていた猫背の方に、実は今抱えてられるその症状の原因は猫背からだったのだと解ってもらいたくて今回この議題で書いてみることにしました。猫背から、肺・心臓・胃・出っ腹・便秘などの症状が起きていることを。

じいちゃん
そうやったんか~、猫背の意識を見直してしてみるわ!
ばあちゃん
胸苦しいことあったんですが、この原因も猫背ですか?
院長
そうかもしれません。意識するだけでも、かなりの効果が期待できますよ!この先も読んでみて下さいね。

猫背(円背)によるカラダへの影響

ひと言で猫背といえば、みなさんはどんなことを思い浮かべられるでしょう。自分は、整骨院という職業がら背中の筋肉痛いだろうな~って思います。

みなさんもご存知の通り、胸には肺と心臓がありますよね。まっすぐの姿勢が正常にそれらが機能するとされているわけですが、背中が丸くなるとどういったことが考えられるか想像してほしいのです。肺と心臓が圧迫されている状態だということは分かりますよね。膨らみやすさが抑えられたことで、酸素の流入量が減り酸欠呼吸のような状態になります。そのせいで、肺の動きにくさの黄信号として背中が痛くなりますみぞおちが、圧迫されて痛くなることもありますよね。

首の骨も前に滑った形になり、首を通っている気管と食道も狭く閉塞されるでしょう。

圧迫された内臓器は、逃げ場を失って下に下がります。そこで運動不足による下腹の筋肉が落ちていると、お腹も出てきます。そのせいで、便秘にもなります

猫背姿勢の方で、胸を張っている方を見たことありません。そうです、その姿勢の方は肩甲骨が滑って巻き肩(前下垂位)になります。そう、肩こりになるということですね。肋骨も、前下方に滑り落ちる形をとって肋間神経痛になる方もいます。

猫背(円背)の原因とは

原因といわれて一番に浮かんでくるのは、基礎体力の低下だと思います。老化であり、衰退でもあります。からだをしっかり立たすために働いている筋肉は、背中に脊柱起立筋という名前で存在しています。活動量が減ってくるとその筋肉が衰退してきて、すぐ座りたくなるような悪い習慣がついてしまいます。耐久性が落ちるわけですね。とうぜん背中の筋肉が落ちているわけですから、背中をまっすぐにして座り続けることに耐久力がなく猫背の形をとります。

最近、ある知り合いのオフィスに伺った時にきずいたのですがその知人は終始ソファーにからだを前に滑らせた姿勢で座られていました。それでいつでも私に、胃が痛いとか背中が痛いと訴えられています。当然、それとなく注意喚起を促してはいますが意識は弱いみたいです。こういうケース、よく目にします。電車の中でも。運転をされてる方にも。

長時間、その脊柱起立筋を使わない立つ姿勢をしないで休んでいると弱っていき、立つ姿勢の維持がつらくなりすぐ休みたくなるみたいです。

分かりやすいケースでは、寝たきりの状態を余儀なくされた方や宇宙から帰ってきた宇宙飛行士などは、かなりこの筋肉が衰退しているらしいです。宇宙飛行士は、帰ってきたら筋トレでその筋肉を鍛えなおすらしいですね。

猫背(円背)は、老けて見える

見た目にも、猫背は美しくないですよね?活発に見えないし、年齢より老けて見えたりのいいことは何もありません。もし知人がそんな姿勢で歩く後ろ姿をみたら、『どうしたの?』って調子の悪さを伺ってみようと思います。

猫背によって、肩甲骨が前下方に下垂して巻き肩になり、そのあとは必ず肩こりになります。内臓気も圧迫されることで、万病の入り口であるといえるでしょう。

以前来られていた患者さんでは、猫背の進行がひどくて仰向けができなくなるという状態になっていました。そこまででなくても、この症状の初期にある方っていると思います。寝る時に、背中の一部分が当たって横にしか寝れないとか。かなり進行していますよ、症状が。

猫背(円背)を治すと、内臓がよろこぶ

猫背を治したいときに、よく整骨院に行かれますよね。施術した後は、スッキリしますしその効果で内臓器の動きまでよくなります。ですがその時だけで、持続ができていないでいるとすぐにまた痛いと言って来院されます。ホントに大事なのは、施術が終わった後の指導でしっかり背中を伸ばし生活習慣を正すことを意識することだと考えてます。

猫背姿勢をし続けることで、胃を圧迫され逆流性胃炎食道炎などという症状になってる方も多いと思います。ない臓器の下垂で骨盤底筋が同時に緩むことで、お腹が出てきて骨盤の基部の腰部に負担がかかり腰痛が起きます。

それらの症状も、姿勢を意識させるだけのことで胃や腸、肺や心臓他もかなり調子よくなりますよ。

猫背(円背)改善の、筋トレ法

前方に丸くなった背中を、真っすぐに立たせる運動です。再々記述している、いわゆる脊柱起立筋の強化のための運動ですね。

いちばん簡単な運動は、背伸びです。脊柱起立筋は、背骨に沿って左右に一本ずつあり、左右で強弱の違う動きをして体のひねりの運動をしています。背伸びをすることで、収縮し前かがみすることで伸ばされます。伸ばされ続けて収縮する力が落ちた筋肉に、再度筋力を呼び戻すための筋トレです。

背伸びのほかに丸めて厚みを増したタオルを背中において仰向けになっての背伸びもいいですね。

うつ伏せに寝て足元を固定させエビぞり(背筋運動)してみるのも効果があります。

どうしてもこの運動ができない方は、整骨院などでほぐしてもらいテーピングなどでその脊柱起立筋をサポートしてもらうと痛みから解放されます。

何よりも大事なのは、その状態を維持することです。意識的に背中を伸ばし、意識的に座る機会を減らすようにして下さい。よく、重いものを持ち挙げた時に腰が痛くなったという方がいます。弱った腰の筋肉では、耐久性は落ちているのでそのような物を持ち挙げる筋力は残っていません。なので普段から、あえて筋力を落とす機会をなるべく減らしていく方がいいと思います。

 

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