肩こりと、五十肩は違うんだって?違いが分かって、不安解消!

今回は、多くの方が困っている肩こりと五十肩について解説しようと思います。違いは何なのか、どうすれば治って、どうすればかかりにくいのかを解りやすくしていこうと思います。
カンタンに言うと、時間はかかりますが五十肩は必ず治るということ。そして、肩こりは姿勢異常や基礎体力の低下が原因なのでいい姿勢と適度な筋トレを意識することで、改善できるということです。誰しもがこれができるわけではないので、長く肩こりとお付き合いしていくことになるのでしょう。ですが、これしか方法がないのが事実です。

さあ、詳細を解説してみますのでこの先を読んでみて下さい。

じいちゃん
わしの家内に、よく肩もみしてるんじゃがかなりつらいみたいじゃのう。
50代女性
五十肩と肩こりって、同じじゃないの?最近、急に肩が挙がらなくなったからその理由知りたかったのよ。
院長
そうですか。ここで解決できればいいですね。一度、お越しください。あきらめずに、一緒に頑張っていきましょう。

五十肩の原因って何だろう?

五十肩を、医学用語では肩関節周囲炎といいます。五十歳前後に、身の回りにその年齢特有の抱えきれないほどのストレスがドッとのしかかって処理できない時に肩の周囲の組織に編成が起きて炎症が起きた症状を指します。

そのストレスは、一説には子育てが終わった世代と一致し、その子供の進路に頭を悩まされていることも一つとみているそうです。

女性の場合、このころ閉経をむかえるとあって思うようにいかない自身の身体における異常に対してのストレスもその一つだとも。ホルモンバランスの変性ともいいますが。更年期障害の時期ですね。

五十肩とはどんな症状

五十肩とは、肩関節の周囲に編成が起き痛みと関節可動域の縮小が起きた状態をいいます。多くの方は、前に手を伸ばす動作すらつらい方もいてそれ以上に腕を挙上できない方もいます。そしてなぜか、罹患してから一年ほどしたころに急に痛みと可動域が正常化するらしいです。なので、罹患された際は無理に動かさずに冷やしたり温めたりと痛みのみに対しての治療がいいとされています。

五十肩には、3つのステージがあるとされています。急性期と慢性期と回復期の、3つです。急性期は、最初の二週間ほどの期間をいいます。そのころは、寝ている時間も痛みが出るらしいですね。
慢性期とは、症状が固定されてきた状態。痛みへの対応に少し慣れては来てますが、依然可動域や痛みは残ったままです。
回復期には、徐々に可動域が上がってきます。ですが、無理に動かすと痛みが出ますので無理はさせないでください。

もしもこの症状にかかったと思う場合は、レントゲンにて他の骨腫瘍や関節内石灰沈着になってないかを確認することは必要になってきます。

肩こりの原因って何だろう?

肩こりって、どの部分のコリのことを指しますか?パッと思い浮かべたところ、首の付け根付近のことを思い浮かべると思います。日本人と外国の方では、認識の違いからか全然違うところを指すそうです。
からだには、つねに重力がかかっています。その重力は、足の裏を地面に接地していることで感じています。ここで考えてもらいたいのが、腕の位置です。重力は、上から下にかかっているわけで腕においては接地していません。なので、全ての腕の重さは首の付け根付近の筋肉のみで支えていることになるわけです(反重力。なので疲れた時は、腕の重さを肘置きなどに託して座ると重力から解放されるので肩の付け根への負荷がかなり軽減されるわけです。

本来ならば、腕を反重力で持ち上げる筋肉は十分に持ち得ているはずです。ですが、あまりにも腕を休ませすぎると(重力を感じさせない状態)それに対応していた筋力が体の生活の順応の効果によって落ちてくるわけです。すなわち、腕の重さを引き上げる力が衰退するということです。それでも、立ち上がっての活動は必要ですよね。そこでそれをサポートするために、その付近の筋肉まで駆り出されるわけです。その代表的なのが、首の筋肉のコリです。

よくわからないストレスだって診断されることが多々ありますが、そもそもそこに反重力の筋肉がしっかりしていればこのメカニズムからするとコリはないというわけです。生活習慣で落ちた筋力が、やはりここでも関係してくるわけです。

血行が悪いとか、神経のバランスが合わなくなったとか。そういった原因を提唱する先生が多いと思いますが、ハッキリしないそれらの理由よりこの理由の方が対策が明確に取れるのではないでしょうか?

肩こりとストレス

先ほども書きましたが、このストレスが原因という説。全然違うとは言いません。ですが、これを言っている先生方はどういう意図で言っているのか聞いてみたいです。ストレスを排除して下さいと言いたいのでしょうか?これって、人それぞれだと思うのです。感じ方の違いもあると思うのです。日によっても違うし、環境や場所によっても違うでしょう。何が言いたいかというと、ストレスがない人はいないと言いたいわけです。ハッキリとした根拠もないストレスというワードだけで片付けるのには、少し疑問を感じます。

先にも書かしていただきました、感覚ではなく具体的に何をすれば肩こりから解放されるかを一緒に考えていきたいと思います。治らない肩こりでなく、揉んで少し楽になるだけでまた凝ってくる肩こりでなく、ホントにコリにくくなる肩こりのことを。

肩こりの原因が、マクラ説?

これ、よく患者さんに質問されます。それに次いで、ベットの硬さへの寝苦しさへの質問。それらが商売のキーだとして、世の中には寝やすいとか首に負担がかからないとか、肩に負荷が腰に負荷が掛かりにくいとかといった寝具がよく売れます。
かつて、○○ピュールなるものが注目された時代がありましたがやっぱり最近聞かなくなりましたね。自分は、ある知人からその枕をいただいたので一度試してみましたがフワフワした感じで逆に寝た気がしませんでした。

寝るという行動は、体の疲れをリセットして英気を養うには不可欠な行動で、生活の中からを切り離すことはできません。だからみなさん、気になるんでしょうね。 私の所へ来ていただける患者さんには、こうお伝えさせていただいています。

しっかり日中に動かせていた体は、グッスリと睡眠をとろうとします。パソコンなどの画面を見すぎて座る生活が多くなってくると、体幹の筋肉が落ちるし体は疲れてないのに休ませたことでより体力が落ちる悪いサイクルに陥ります

マクラでも、ベッドでまありません。筋力の衰退なので、いま一度体を思いっきり動かせてあげると徐々に肩こりなどから解放されると思いますよ。

肩こりに遺伝ってありますか?

よく、肩こりに遺伝要素あるのって聞かれることありますね。多分あると思います。ですが、肩こり症の親だからといってその子が肩こりでない場合もよく聞きます。親子は、どこか似てくるものです。行動や考え方で、やっぱり親子だなーって思うことも多いです。肩こりの遺伝は、絶対ではないけれど無いとは言い切れないみたいですね。

肩こり対策で筋トレ

腕を反重力的に持ち挙げる形をとっている肩の筋肉。その筋力が落ちていると、重力に引っ張られる形の腕全体が前下方に下がります。そして防御反応で、肩元と首の筋肉には負荷が多くかかり自身の意識とは別に持続的に力んでしまいコリになります。これらのことを理解されると、筋トレの重要性は理解できると思います。その、反重力の筋肉を鍛える方法です。

いろんな方法の中で、今一番と思えるのは毎朝おこなわれているラジオ体操がおススメです。知らない方もいないと思いますし。
真剣にやってみると、肩元付近がアツく血行が良くなります。ご存知の方も多いと思いますが、殆ど腕や肩の運動で構成されています。効果は、間違いなく感じると思いますのでお勧めできます。途中で止めず、継続してもらうと改善が期待できます。

それと、重力に負けた姿勢(猫背姿勢など)の意識改善。首こり、背中のコリも肩こりと同時にやってくるのでしっかり頭を起こした背中を伸ばした姿勢の意識も必要になってきますね。

肩こりと五十肩の違い

先の説明で何となくわかったとは思いますが、決定的に違うのは年齢と可動域制限ではないでしょうか。
肩こりは、腕を支えている筋力の低下であり
五十肩は、ある年齢期に抱えきれないストレス対応できずに急にやってくる関節の変性。可動域が関節内が狭くなって、半分以下に落ちます。

五十肩は、時期が来れば治ります。人によって、もう片方も後に罹患したりする方もいるそうです。ですが、肩こりは落ちた筋力を復活させる筋トレなどの行動を起こさない限り完全には治らないみたいです。やっぱり、生活習慣の改めは必要みたいですよ

そこで追記です。
普段から肩こりのない方が、急に左の肩が凝ったときは要注意です。左ということで、心臓の急性期症状を疑うみたいです。そんなことが起きれば、医師の診察をお勧めします。

 

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