膝に水が溜まるのはなぜ?この疑問に、お答えしてみたいと思います。

今回は、膝の水溜りについて解説してみました。
74才の女性の方で、O脚で痛みを訴えてられる方が以前来られていましたが、今では毎日散歩を楽しまれるまでに回復されました。病院で牽引をしてもらう矯正を行った後、少しづつ足の筋肉を強化していき当院では、関節可動域訓練リンパマッサージを並行していきました。

足のどこが悪くなっても、外出には支障をきたします。それによって、外出を控えてしまったりしてしまうとなかなか治りにくいことにもなります。シッカリと病院で診断してもらい、それに合った治療を早急にされることをお勧めします。

じいちゃん
最近、膝の痛み感じるんじゃが水が溜まっとるかいの?
ばあちゃん
私の膝も、診てくれますか?最近、痛みを感じることがあるので。
院長
任せて下さい。その痛みの原因解明をし、しっかりと治療していきましょう。

膝に水が溜まる原因

まずは、膝も肘や肩などと同じ関節だということは知っておいてください。関節とは、二つ以上の骨が動きを起こす際稼働する起点になるところですね。ものとものが擦り合う際には、必ず摩擦が起き摩擦熱が発生します。その熱を冷ます役割をしているのが、関節に介在する滑液包という水などの栄養素が入った袋です。普通に活動しているだけならば、現状に介在する滑液包のみで賄えるようにできています。ここでいう膝の水溜りとは、関節内で何らかの障害が起き必要以上に冷却が必要になった状態のことを意味します。

長くその膝に炎症などの症状が居座る場合には、滑液での冷却をより必要とするため水が溜まり外部からは膝が実質よりも腫れたような形を呈します。そして、代謝機能が悪くなると関節内の滑液が濁り居座ります。関節の動きやすさにも制限が起きることもあります。滑りやすさ、冷却機能まで落ちてきます。神経圧迫も起きてきます

そういったことが起きたと思ったらまず、整形外科や整骨院への受診を受けて下さい。

膝に水の溜まる症例

外傷性の膝の炎症が、症例では一番わかりやすいかも知れません。運動不足による、加重(体重)の増加も大きな理由になります。他に、変形性膝関節症関節リウマチ痛風でも起きます。

日常では、過労や冷えによってこわばったお尻や下肢の筋肉の代謝不順からも起きることがあるみたいです。

よく見る高齢者の膝水腫のほとんどは、関節内で軟骨が炎症起こしたり靭帯の断裂が起きたりした場合に水腫になってることが多いようです。ヒダ症状と呼ばれる、関節内の遺物による場合にも起きます。

膝の水を抜くとクセになるって、ホント?

『 膝の水を抜くとクセになるの? 』いう質問をよく受けます。そういうことも、以前はよくあったみたいですね。以前は、水腫によって可動域制限していたので水を抜くことで制限をとりあえず解除しようとしていたみたいです。正常では膝の関節軟骨表面を潤すために少量必要なんですが、水を抜いたことで(関節穿刺)本来の栄養素なども全て抜いてしまっていたからだという説が有効ととらえられています。

現在の医療現場では、水を抜いた(関節穿刺)後で抜いた成分から必要成分をとりわけ再注入するといったことが行われています。

膝の内圧が上がり過ぎて神経を圧迫していると痛みを強く覚えますので、スッキリしたい意味でも抜くのは仕方ないですが炎症が治まってないのであればまた必ず水は溜まります。むやみに抜くのでなく、しっかり原因を解明する必要があると思います。なお、水のみでなく血液たまり膿溜まりの場合も時々ありますのでしっかりと検査されることをお勧めします。

膝に水が溜まった時の治療法

先にも書かしてもらったように、やっぱりトリガーポイント注射で関節穿刺で抜水するのが一般的です。ですが、できれば症状がひどくなければ代謝をよくしてあげるように抜粋せずにリンパマッサージを施すのも有効とされています。

そもそも体の水分といえば、血液によって体中を筋肉のポンプにて巡らせているのでストレッチや筋トレもいいとされています。

ちなみに、水が溜まった時は『 冷やすの?温めるの? 』といった質問を受けたりしますが、これはどちらも正解です。その時に熱を強く持っていれば、冷やす。慢性化していれば、温めるといったように臨機応変にするといいでしょう。

膝の水溜りに対してのマッサージ

全てが、リンパマッサージがイイというわけではありません。強い水腫による腫れの場合は、血栓なども伺えますのでむやみなリンパマッサージはしないで、しっかり医療機関で診てもらってからにすべきだと思います。他動的な関節運動も、同じです。

若い方で、代謝不順がない場合はそんなに大きくとらえる必要もなく自然治癒を待つこともあります。

膝の水溜りに対しての運動療法

前提として重い症状でない場合は、やっぱりウオーキングなどで下肢の筋肉ポンプ機能を起こしてあげるのがいいとされています。体内の水分代謝をシッカリ循環させてあげることが、一番いいということです。

関節自体(膝)が、曲がりにくいほど水腫を起こしている場合は穿刺で抜水などをしてからでもいいと思います。しっかりとその関節内で起きている状況を、医者などで把握させてもらったうえで行うことをお勧めします。

そもそも腫れというのは、その部分が受傷し修復段階にあることの表れなのでまずは治療し、その後は必ず足を動かす運動療法しないといけません。。

当院にも、よく膝の水溜りを訴えて来られる方が来られます。やはり年配の方で、変形性膝関節症やO脚の方が多いですね。しっかりとその患者さんの環境と症状を診た上で、良くなっていってもらってます。今この症状で悩まれ、本気で治したいと思われてる方は一度来院くださいね。

 

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