しっかりとした処置をしておけば、大丈夫!肉離れが起きた時の対処法解説

暑い時期には、体内からたくさんの水分が失われ筋肉も流動性が下がります。そんな時、こむら返り起きたり急に動かすと肉離れを起こしたりします。肉離れを起こした際は、軽く考えずにしっかりと整骨院などで治療を受けて早期の復帰をお勧めします。

じいちゃん
これこれっ!寝てる時よく起きるんじゃ!
ばあちゃん
私も、昨日の夜になって怖かったわ~
院長
痛かったでしょう。水分補給とストレッチが重要なんです。対策法を、解説してみますね。自身でのストレッチが難しかったら、一度相談にいらして下さい。

 

なんで、肉離れが起きるの?

単純に、運動不足なのでしょう。その筋肉の可動域が、生活習慣などで制限されていた中で急に筋肉を可動域以上に動かした際に起きる現象です。そしてほとんどの場合、脚に起きることが多いとされています。ここでは、肉離れのみの解説ですがもう少し進んだ現象で筋肉の断裂までの症状もなくはないので、流動性のあるフレキシブルな筋肉を持ち合わせる習慣は大事といえるでしょう。

時によく、サッカーなどのよく走るスポーツ選手にもこの症状が起きたりします。耐久の限度が越えても起きるみたいですね。

そういえば当院でも、90才の女性で炊事場のキッチンの上の棚のものを取ろうと手を伸ばした際に上腕三頭筋の肉離れを起こされたことが以前ありました。

肉離れには、どんな処置をすればいいですか?

この場合、典型的な症状として発赤熱感腫脹疼痛を伴います。このケガを受傷した際は、RICE療法が適した処置といえるでしょう。RICE療法については、別のページにて説明しています。この処置をすることで、早期回復と後遺症を残しにくいとされています。

筋肉が部分的にも筋肉が切れているわけですから、かなりの痛みを伴います。そのまま放っておくことはないとは思いますが、アイシング(I)をしておくことで部分的に細胞活性がとどこおり痛みの物質を寄せ付けない効果があります。

症状の強弱に違いがありますが、受傷部位がへこんで見えたりしこりができたり損傷音が聞こえたりするときもあるそうですね。

当然ですが、症状が落ち着くまでは受傷機序に当たる活動は制限するのは原則です。できるだけ守っていただけると、後遺症は残しにくいでしょう。

肉離れに対しての、禁忌事項

絶対してはいけないのが、受傷後すぐ揉む行為。それと、温めることも良くないでしょうね。

受傷後一週間をめどにして、同じ痛みのままであれば断裂の可能性があります。その場合は、整形外科での受診をお勧めします。

肉離れの治療経過

一般的には、普通の生活をされていれば2~3週間で回復するとされています。ですが、人によっても年齢によっても生活習慣によっても違ってくるのは言うまでもありません。92才の女性は、完治するまでに1年近くかかったこともあります。

当然のことですが、睡眠時は新陳代謝が活発になりますので眠りの質が落ちることも治療効果を下げる理由になってきます。同時に、栄養の方も注意してみて下さい。

軽微な肉離れとして、筋膜の肉離れとかもありその場合は1~2週間を回復期間とみて下さい。軽いものだとして、自分で放っておくなどの判断をされるとその後クセになりやすいのでその場合も必ず、整骨院などの医療機関の受診を受けて下さい。

受傷後4~5日を経過した後に、筋肉の萎縮を起こさせないためにも少しづつストレッチやマッサージを始めて下さい。

肉離れの予防のしかた

筋肉は、骨という躯体を動かすためにあります。ですが、あまり使わないでいると筋肉は廃用性委縮の形を取ろうとします。これが、やっかいなのです。この場合は、スポーツしていての肉離れとは分けて考えた方がいいでしょう。委縮した筋肉を急に動かそうとした時には、肉離れの起きやすい状態といえるでしょう。それでも動かさなければいけない場合は、しっかりとストレッチを行ってから作業やスポーツに入って下さい。

普段からよく動かせている方も、限界値を超すと筋肉が悲鳴を上げる場合もありますのでストレッチをしっかりされることをお勧めします。

総評

もしこのような症状が起きてしまったら、応急処置(RICE療法)をすぐに行いその後は必ず当院のような専門の整骨院の受診して下さい。

この症状を放ったらかしにすると、血腫によるシコりができ血管を圧迫する恐れがあります。そして、コンパートメント症などがおきることもあります。

時に、こむら返りなどといった筋肉の攣縮(れんしゅく)を体験した方も多いことでしょう。その筋肉を、ストレッチするのが解決法ですが無理にすると肉離れになる場合や筋断裂の恐れもあります。

普段から、しっかりと適度な運動を心掛け同時にストレッチも欠かさず行っていくことをお勧めします。

 

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