知るとわかる、その危険度!猫背の影響で、体の機能が落ちてくる。

この図にあるように、猫背を続けていたことで一番心配なのは肺や心臓といった生体維持に重要なところがダメージを受けることです。気になるようでしたら、いま一度自身の姿勢を見直してほしいと思います。肺は、呼吸。心臓は、不整脈などの脈に症状が出てきます。お腹も出てきて、腸が垂れ下がってきたりもしますしね。

じいちゃん
猫背って、何が悪いんじゃ?
ばあちゃん
猫背になると、どうなるの?
院長
背中が丸いということで、肺と心臓が圧迫されるんです。そしてその動きが悪くなります。よく読んでもらって、意識してもらえるとうれしいです。

猫背の何が悪い?

元々は、背骨は少し後ろに丸くなっている形状が正常となっています。解剖学的には、背骨の4番と5番あたりが一番後弯しています。背骨が少し曲がってS字を呈していることで、重力をまともに浴びずに逃がすことができる機能的な構造になっています。

ですがもっと丸く猫背の形を呈することで、肋骨で覆われた肺と心臓にどんな影響があるかを考えてみてほしいのです。イメージしてもらったらわかると思いますが、圧迫されてしまうことまでイメージできますか?圧迫されると、本来の肺の機能としての酸素を取り込むときに膨らむという活動を制限させてしまいます。つまり、酸素飽和度が下がるということ呼吸が十分でなくなるということです。

同時に、二つの肺の間にある心臓の機能も押さえつけてしまって十分機能しなくなってきます

猫背に、なんでなるの?

体とは、骨という軸に筋肉がついてその微妙な緊張のバランスで立っています。前後左右、そして上下のバランス。そこで考えてもらいたいのが、人は前方向にしか行動はしないことを(あたりまえですが)。なので、前のめりになっている体幹を前方にこけないように後方の筋肉が発達しています。ある記述によると、前方と後方の筋肉のバランスは1:4だといっています。このバランスが保たれていれば、痛みは起きないと考えてもらっていいと思います。

後方の筋肉の方が強いからといって、必要以上に丸い姿勢をとるととことん後方の骨に直接負担をかける感じになってしまいます。同時に、腹筋などの前方の筋肉が衰退していきます。お腹が出てきているのもそのせいです。視力を落とし過ぎた挙句、猫背になって画面を見ようとする姿勢もその一つです。下ばかり見る癖もそうでしょうね。

後方の筋肉が強いからといって、全ての重みを後方の筋肉に預けてしまえば疲れるのは当たり前だと思います。ゴロゴロした生活して、体幹の筋肉(インナーマッスル)を落とす行為なんかはもっとも大きな原因の一つとも言えます。放っておいても年々弱っていくのにね。だからこそ、体幹の筋肉をあえて落としていく姿勢をさけた方がいいと言いたい。

すなわち、猫背になる理由とは体幹筋肉の低下といえるのではないでしょうか。

自覚意識の改革が キーです

よく子供に、背中の丸いのを注意したりしますよね。でも本当に意識しないといけないのは、大人だと思います。子供は骨が柔らかく、変形姿勢をしてても戻りやすいそうです。大人は骨が硬く、そうはいきません。体幹のインナーマッスルを衰退させると、どんどん猫背が進行していきます。

なので、良い姿勢を意識することは万病の対策にもなります。そして、座りっぱなしやゴロゴロとした生活から脱却して散歩など活動することも大事になってきます。

猫背より、胸を張る姿勢の方が絶対イイ

以前にも、かなり猫背のひどい方が来られていました。肺の機能も、それによって低下しその反発から胸郭(肋骨腔)が膨張してアンバランスな体系になってました。当然、心肺機能は低下していました。(のちに入院され、今はガスボンベを引きながら散歩されてます)

常日頃の自覚意識が、やっぱり大事になってきます。マッサージや、整骨院で矯正してもらうのもいいでしょう。ですがその後です。意識的に、無駄に猫背に引き込まない努力はした方がいいと思いますよ。胸を張って、上を向いて歩きましょう

 

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