骨盤とは、どういうものか?位置とその役割について知れば、今日から意識が変わる。

当たり前で、知ってるものとして話していた骨盤。何となくでなく、どれだけ大事でどんな機能があるのか知ってることも知らなかったことも併せて説明しようと思います。

仙腸関節が、俗にいう骨盤のズレの事だったんだと知ってもらうこと。そのズレの整復と、骨盤の固定によって腸内環境が改善させられること。普段からお腹の筋肉を弱らせていたことが、骨盤のズレを生み腰痛を起こしていたんだという気付きもこれから説明していこうと思います。

お父さん
骨盤矯正に、そんな重要な効果があったんだと気付かされたわ
40代女性
脚の長さが違うと、よく言われるの。骨盤のズレも原因の一つだったのね。一度お伺いしますので、診てもらえますか?
院長
ホントに、知ってるようでその重要性って軽視してしまってるんですよね。一度診させて下さい。きっと、今までの違和感から解放されると思いますよ。

骨盤の位置、構成

まずは当たり前でご存知だとは思いますが、骨盤のある場所を説明したいと思います。
人体は、まず頭蓋骨が上部にあります。そこから下へ、200以上の骨によって構成されています。その頭蓋骨の下部から首や背中や腰などと呼ばれる背骨が、24個(椎体)あります。その背骨が途切れたところ、いわゆる腰椎の5番といわれるところに接している唯一の骨が骨盤です。
その骨盤は、上には腰椎5番、下には股関節で接した脚へ繋がる構造になっています。パッと人体の骨の模型を思い浮かべてもらうと、だいたい中心にあることは周知の事でしょう。

構成としては、上からみるとわかりやすいのですが底の抜けた縄文土器のように環状になっています。それを、骨盤環と呼びます。その骨盤環を、3枚の板状の骨が形成しています。左右に2枚の腸骨。後方に1枚の仙骨の構成です。仙骨と腸骨が接しているところを、仙腸関節。腸骨と腸骨が接している前部を、恥骨結合と呼ばれます。これらの結合部は、カンタンにずれないことから別名 ”不動関節” と呼ばれていますがそうでもなく、そのズレがそもそもの原因で痛みが起きているみたいです。

骨盤の役割

先にも書きました200ある骨は、軸としての役割のほかに器としての役割もあります。肋骨は、肺や心臓を外部からの衝撃から守っています。同じように、腸も膀胱も子宮も骨盤の中に納まってます。

骨盤の形は、性別によって少し違っていて女性は少し上部が開き気味になっています。その様子は、後ろから見た感じで女性の方がお尻が大きく見えるといった姿で分かります。おそらく、女性は子宮にて赤ちゃんを宿すときに骨盤が開いていた方が赤ちゃんにとって過ごしやすいからだと言われています。

ほかに、カルシウムの保存(全ての骨に共通)。それと、幼少期には造血機能もあるそうですね。

骨盤がズレているとは、どういう状態?

よく言われることありませんか?、骨盤がズレてますよ。』『左右のバランスが悪いですよ。』『脚の長さが違いますよ。などの診断。かなり割合で、骨盤の仙腸関節部分のことを指しています。

先にも書いた仙腸関節の別名の、不動関節。各々の生活スタイルもあると思いますし、優位にとりやすい姿勢もあると思います。右に傾けば、バランスとるため左の筋肉が緊張して平衡を取ろうとします。その逆も同じ。瞬間は、それで対応できていますが長時間の傾いた姿勢には徐々に関節をずらして平衡を調整しようとします。同時に筋力の衰退まで起きた場合は、骨自体が変形することも少なくなく起こります。重力に耐えれなくなり、潰れることも

恥骨結合部も骨盤環を形成する上で重要な部分なので、ズレると仙腸関節のズレた時と同じような症状が起きてきます。

重要な、骨盤にある関節

仙腸関節

一般的には、骨盤とひとくくりにして言われますがそれには3つの骨が強固な靭帯で結合しあって形成されています。その3つは、腸骨×仙骨×腸骨という順番で後方で構成されており、腸骨と仙骨は面と面同士の耳状結合という形で仙腸関節を形成しています。よく言う骨盤のズレとは、この部分が上下左右又はネジれてることを表現しています

恥骨結合

前面の腸骨×腸骨は、恥骨部分で結合して器の形(骨盤環)になっています。まずここがズレることは、殆どありません。ですがまれに、強い衝撃で(大きな尻もちなど)ズレることがあります。それによって、骨盤環が乱れると仙腸関節のズレと同じような症状が起きますが、時々体幹自体のズレにまで移行しまっすぐ歩けなくなることもあります。よく診断で見落とされることがありますので、絶対ないという考え方には要注意です。

骨盤矯正で何が変わる?

骨盤環を造っている筋肉で、骨盤底筋という筋肉があります。生活習慣の乱れや運動不足などで筋肉が衰退し、腸を前面で抑えている腹膜も弱ると腸が下がってきます。同時に、食物代謝も弱ると便が溜まった状態になりお腹が前に出てきます。骨盤内腔に溜まるわけです。

まず大事なのが、その前面を覆っている腹膜をサポートしている腹筋を強化させることが理想です。そうすることで、下がった腸を引き上げることができるからです。

開いたり捻じれたりした仙腸関節の矯正も、施術などしてあげると代謝の落ちて下がってしまった腸に緊張を与え腰回りがスッキリし痛みの緩和にもなります。

骨盤ベルトといったサポーターも、骨盤を安定固定させるので痛みの緩和に繋がります。ですが絶対しないといけないのが、同時に腹筋の強化です。元々あったはずの筋肉を、骨盤バンドで代用しているわけですので必ず強化はしないといけませんいつまでも骨盤バンドのお世話になっていると、腰部の筋肉が弱っていきますので。

骨盤のゆがみを治して、内臓美人

骨盤の歪みを矯正するだけでは、潜在的に弱った筋肉によってまた下がることになり痛みの再発になってしまいます。とりあえず痛みが強い場合は矯正後のサポーター固定はいいと思います。必ずその後に筋トレなどで強化し、再発防止に備えて下さい。それと同時に、筋肉の衰えに繋がる姿勢の改善も必要になってきます。

姿勢改善の初めは、少しつらいかも知れませんがそれは筋肉に耐久性がないからなので頑張って下さい。続けることで、辛さも薄れてきます。それは後に、腹腔内の腸内改善にもつながります。そうして、内臓スッキリ美人を目指しましょう。

ちなみに、姿勢改善には自身でわからなければお問い合わせくださればすぐにお答えさせていただきます。

 

あなたの全力の治したいを、バックアップし続けます。
即効性を重視 背中肩 の 特化型整骨院

所:大阪市住吉区長居1-9-5 1F
電話での予約・お問い合わせ
06-7183-0111

Lineでの予約・お問い合わせ
友だち追加

※ お急ぎで来られる方は、電話先行予約をお勧めします。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA