足の裏の筋肉を強化することで、姿勢がよくなる。その上、心臓の機能も上がります。

体には、2本の脚のようなバランスの悪い状態を微妙な筋肉の緊張によって均衡を保っています。そのバランス機能を司っている機関が、体には3つあります。1つ目は、耳の三半規管。2つ目は、目の平衡感覚。3つ目が、足裏の皮膚感覚
これらからして分かるように、かなり重要視してもらいたい足裏の筋肉。

ココでは、原因と対策を解説していきますが今現在症状がひどい方には、急に多くの筋トレをされることはお勧めできません。足底筋の低下から外反母趾変形までの症状へ進行している方は、そのまま筋トレするよりも変形部分をテーピングなどで矯正してからされた方が効果は上がってきます。

じいちゃん
最近、足が弱ってきてのう~(悩)
50代女性
足裏って、そんなに大事?
院長
そうです!足裏がしっかりしていることが、健康にもつながります。脚そのものの痛みから、むくみ、心臓への効果も上がってきます。一度、お越しください。

足の裏には、2つのアーチがある

よく知られているのが、土踏まずと言われる縦のアーチ。この形が崩れた状態を、偏平足といいます。足底には、体をバランスよく支えるために縦横に強い筋力を持ち得ている筋肉があります。その中でも注目したいのが、長母指屈筋。いわゆる、母趾を屈曲する時緊張しているその筋肉です。アーチを形成するには、とても重要で欠かせません。

もう一つは、横のアーチ。指と指の間にある、骨間筋が重要になってきます。シッカリと地面をとらえてから、足が地面を蹴りだすときにはその筋肉が使われます。その筋肉の衰退によって起きる状態を、開張足といいます。

足の裏の筋肉の衰えで偏平足

偏平足とは、土踏まずの筋力が極端に落ちて土踏まずの型が崩れべた足になった状態のことを言います。縦のアーチを形成する上で、アーチの頂点に当たる部分に舟状骨がありますが足底筋の衰えでその骨が下方へ滑りアーチが崩れます。もっとその症状が進行すると、かかとの骨まで外側へ滑って外反偏平足と呼ばれる状態になります。この判断基準としては、急に靴の中で小指が靴に当たりやすくなったらこれを疑う方がいいでしょう。

偏平足を判断する指標としては、疑似的に足が伸びることになり靴が小さく感じることがあるみたいです。ある方は、1㎝も長くなることもあったとか。
つま先立ちがしにくくなるとかも、これを疑えますね。疲れやすくなったなども、この原因を疑います。

開張足は、外反母趾になる原因

開帳足の原因の、指と指の間の骨間筋の衰えが起きる人差し指や中指の付け根が痛くなりタコマメができたりするみたいですね。ヒールなどの靴を履くと、クツの前方に重心を置き接地させるのでより痛みを感じるみたいです。
一番わかりやすい指標は、外反母趾であり内反小趾でしょう。指と指のあいだが緩んでしまうので、いつも履いていた靴が痛くて履けなくなってしまいます。当然、先の細い靴は履けなくなるでしょう。ひとまず普通の運動靴や、先の広がった靴などで応急処置することをお勧めします。

体全体を支えている足底のバランスは、非常に重要と考えます。外反母趾になってしまうと、痛くて足底でのバランスがとりずらくなり体全体に不調をきたします。応急処置としてとりあえず、RICE処置をとり痛みの減少をみて整骨院などで変形した関節の矯正し治療をされることが得策でしょう。

足の裏の筋力アップで、外反母趾にも効果

写真にもあるように、トレーニングとしてはこの母趾屈筋を鍛えるのが土踏まず再生に効果があるとされています。足底の土踏まずの筋肉は、歩行やランニング、ジャンプをする運動には不可欠な筋肉です。運動不足が過ぎると、足底の筋肉は衰退し、血行不良が起きたり、疲れやすくなったりします。そうならないための水際対策として、このような筋トレをお勧めします。

母趾を最大まで屈曲 × 10回  を3セット  これを左右。1日にこのサイクルを1回もしくは、2回されるといいでしょう

もうすでに外反母趾がひどい場合は、はじめから痛みに耐えるような筋トレをしないで無理のない筋トレを少しづつ行ってください。やり過ぎてしまった場合は、冷やしてあげるといいでしょう。併せて、足の指でのジャンケンでいうところのパーをトレーニングでしてみて下さい。

足の裏の筋力アップで、脚の浮腫みまでも効果あり

足の裏には、母趾屈筋群以外にもにかなり強靭な筋肉がたくさんあります。土踏まずを形成しながら、クッションの役割をしています。先ほどの筋トレの効果には、土踏まず再生のほかに下肢のむくみ解消にも効果が出ます。というのも、先ほどの筋トレの際に同時に連動してふくらはぎの筋肉の筋トレにもなるからです。

脚は、第二の心臓といわれることがあります。あしは、心臓からの血液を送る際一番遠いところに位置しています。その場所の筋トレをしているので、筋肉による静脈のポンプ機能まで亢進して血流が活性します。すなわち、むくみ解消につながり併せて脚が冷えにくくもなります。

現代の生活には、歩くという動作が減っていっています。ですが問答無用で、運動量が落ちると血流も落ちてきます。血流が落ちた状態に心臓のポンプ機能が順応してしまうと、いざという活発な活動に対応しにくくなり体は故障しやすくなります。

『最近、ちょっと歩くだけで疲れやすくなったな~』と思うことがあれば、このストレッチを是非やってみて下さい。

 

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