視力の低下には、遺伝もあるといわれますが個人差がすごく出るのもこの症状です。まだ治る見込みがあるのであればまずは、遠くをしっかり判明するまで見ようという努力をしてみて下さい。すごく疲れるのは分かっています。ですがこれが、視力回復に近づける練習にもなっています。これから、そのことを詳しく書いていこうと思います。

疲れ目の整復が必要と思われる方

  • 細かい手作業をしていて、目がよく疲れる方
  • パソコンを見続けて、目の奥が痛いと感じる方
  • 急に、新聞などの細かい文字を見ていてボヤけてきた方
  • よく読む本を、近づけてみるようになった方
  • 最近、視力の低下を強く感じるようになった方
  • 夜中に、暗い中でスマホ画面を見ていて目の疲れを感じる方
  • テレビを見すぎて、疲れ目を感じやすくなった方
  • 細かな文字の書類が、見えにくくなってきた方   などなど

視力減退が止まらない原因

ここから書かせてもらう内容は、あくまで根本に病気がありその二次的な症状で起きている場合は除きますので了承ください。

視力とはそもそも、眼球の前面にあるレンズ(水晶体)の厚みの調整が臨機応変に変えられることをいいます。そのレンズの調整に、毛様体小帯という筋肉が関与しています。

では、なぜ視力の減退が起きるのか?病気の場合を除き、この毛様体小帯の筋肉が近くを見すぎたことで緩み続け緊張する力が落ちたと考えられます。その原因は、現代的な生活の中で近くのものばかり見すぎたせいではと思うのです。あまり固定した位置のものを見すぎても、視力は落ちます。

良くなるためには、言い訳なしにレンズの調整の筋肉(毛様体小帯筋)をよく動かしてあげることしかありません。

減退した視力の施術法

まずは、水晶体の厚薄を調整している毛様体小帯のストレッチは必須です。家の中だけの生活していては、これは鍛えにくいと思ってください。どうしても、近くのものだけを見ている状況になるわけですから。

当院としては、始めに後頭部と首の付け根のあたりを緩める施術を行います。その際、等張性収縮法を使います。それでも頑なに緩みにくい場合は、オステオパシー法にてそこを緩ませ後頚部からの目への神経促通の回復を行います。

併せて、アシュナー反射という反射法を施行に取り入れ自律神経を安定させます。

どの患者さんも同じではないですが、基本的にはこのような施術を用いてカラダに負担が掛かり過ぎないよう細心の注意を払いながら行います。どうしても繊細な施術を要する箇所なので、反応も出やすい分むりやりすることはできません。なので施術後は、すぐに活動することを控え水分と休息を充分にとって下さい

視力回復へのアドバイス

まずは、視力が落ちる行為を控えることを意識してほしいですね。いわゆる、近くのものを見過ぎない。そして、ブルーライトを受け過ぎない。当たり前のことですが、長時間のテレビの見すぎも目のレンズを厚薄させていないことになるので注意してほしいですね。

そして落ちてしまった視力に対して、まだ良くなる猶予があるのであれば遠くを見る訓練をしてあげて下さい。始めは、見えにくくても大丈夫です。これが、先に書いた毛様体小帯の筋トレにもなってきます。遠近の調整がしやすくなることにもなりますしね。

日常の過ごし方

やはりここでも、近代的な機器に頼らない生活を意識することが必要になってくると思います。絶対に必要でない限り、パソコンなどの画面から離れて遠くを見るなどして視力回復運動を個人でも行うといいでしょう。そしてやっぱり休息ですね。頭は必ずマクラなどの上に置いて、温と冷を入れ替えたタオルなどをまぶたの上に置いて血行を促してあげるといいと思います。

難しく書いていったかもしれませんが、まずは当院のような専門機関に来院していただいて治療し、悪くなりにくい知識をつけて下さい。

くれぐれも、視力は大事な機能なので悪くさせる行為には注意してくださいね。

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