この症状の方は、自分では悪い姿勢をしている意識は薄いみたいですね。絶対しないといけない作業でなければ、少し控えればいいのにと思ったりします。よくこのような姿勢の方を、電車でよく見ますし居眠りしてる人も首の骨が滑ってしまって後で大変な症状に悩まされることになると思って見たりします。この症状、治したくないですか?

スマホッ首の起きやすい症状

  • スマホの見過ぎで、視力低下
  • 首の後弯(前に倒しすぎ)で、気管が狭まりイビキしやすくなる
  • 首の後弯が固定され二重あごに見えると、言われたことがある
  • 首の後弯で、食道も狭くなり食べ物の飲み込みが苦しい
  • 首の後ろの筋肉が硬くなって、重く痛い
  • 胸鎖乳突筋にまで負荷がかかり、耳が聞こえずらくなる  など

➀スマホッ首が治らない原因と、②偏頭痛の治らない原因

スマホッ首と新しい言葉で紹介していますが、あえてストレートネックと同じ首の7つの骨の並びが本来の前方へ少し弯曲している形を下を向き過ぎたこと(スマホを見る姿勢)で戻らなくなった状態と考えてもらっていいと思います。

治らない原因として考えられるのが、悪くしたスマホを見る姿勢を修正しなかったせいだと考えます。

偏頭痛の起きる原因として、首の後ろから後頭部に向けて流れる血液の流れや脊髄液の流れをスマホッ首などによるストレートネックの形を呈することで悪くさせ、十分に頭の中に栄養がいっていない状態で起きているようです。生あくびや、日中の睡魔に襲われる時もそのようなことが考えられます。

その他にも偏頭痛の原因は、ストレスとか寝不足などでも起きるみたいです。

わかりやすいケースで、自身のお子さんの受験が無事終了した方がそれと同時に偏頭痛が取れたという報告もありました。まさに、ストレスが原因だったケースです。

➀スマホッ首の施術法と、②偏頭痛の施術法

絶対にすることは、後弯しそうになってる首の7つの骨の前弯への矯正です。まずは、仰向けの首への重力の掛かりにくい状態になっていただきます。その状態で、首の後ろの筋肉を強化を強化するために、無理のない自身の筋力を使ってもらう等張性収縮法を施行します。患者さんによって症状の深い方は、その段階にすぐにいけないのでこの施術を飛ばす場合があります。

あまりにも症状の深い方には、脳圧の調整を行ってから様子を見て先の施術を行ないます。時に、たくさんの施術を一度に行うとカラダの方が順応に戸惑い逆に委縮される方も多くなくいらっしゃいますので無理をさせることには注意を払って行います。

偏頭痛の場合も同じ、脳圧調整として頭蓋内圧調整法を行いますが時にカラダが過剰と受けとりスッキリしすぎる状態にまでいくことがありますので体からの信号を受け取りながら行います。そこで必ず行ってもらうのが、終わった後にごった体内の水分を薄める意味で水分補給をしてもらいます。そして、すぐに行動しないでしっかり休息をとっていただきます。これは、スマホッ首の施術の場合も同じです。

より症状の進行している方は、首の骨より下の背中の骨までいっている場合も少なくなく背中の骨の矯正も必要になってきます。

➀スマホッ首のアドバイスと、②偏頭痛のアドバイス

現在のスマホには、どうしても小さい画面なので文字をしっかり見ようとする際には典型的なスマホッ首姿勢をしないと見にくいのが現状だと思います。スマホが、その人々に合わしてくれることはありません。必要でない限り、目も首も休ませてあげるようにした方がいいと思います。それでもこの症状が起きた時は、当院を含め専門に相談されるといいでしょう。

偏頭痛の場合は、スマホだけでなく長時間の本読みもそう、長時間の編み物される方も頭を長時間首をもたげる姿勢には注意されるようにした方がいいと思いますね。

首には、前に頸動脈、後ろに椎骨動脈などが頭への栄養成分を運んでいます。頸動脈が80%、項部椎骨動脈が20%ともいわれてます。後ろの筋肉が硬く衰退したことで、項部の血行不順が起きて脊髄液の循環も悪くなって偏頭痛が起きてる場合が多いので姿勢の意識と水分補給はしっかりされた方がいいと思います。

日常の過ごし方

アタマというところは、人体の司令塔としての最高機関です。そこが機能を落としてしまうと、いろいろと不便になってきます。そこで、薬を飲まれる方もいるでしょう。CMでは、意図もいい結果が生まれるかの過剰表現もされています。ですが、そうなる原因をしっかりと理解していないと、また必ず症状はぶり返します。

放っておいても、マシになるまで時間はかかります。仕事の質も落ちると思います。周りの人にも迷惑かける場合もあるでしょう。薬と休息は、重要です。ですが、大きな解決にはなりません。ちゃんと専門機関に診てもらい、状況をしっかり理解して日常を見つめてほしいと思います。

普段から、不必要な長時間の首下げ姿勢はしないような心掛けは絶対必要ですよ。

 

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